お知らせブログ

ガラスフィルムの「極」 3D設計で端まで保護🙆

スマートクールテラッソです!

 

寒いですが、皆様体調大丈夫でしょうか?

 

これから、乾燥などで風邪などお気をつけくださいね。。。

 

 

早速ですが、皆様はガラスフィルム貼っていますか??

 

貼っている方もいらっしゃれば、貼っていない方も多いでしょう。

 

今回は、「強化ガラスフィルム 極-KIWAMI-」

 

をご紹介いたします。

 

 

ご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか?

 

ですが、このフィルムの性能知っていますか??

 

①3D設計

iPhoneの端の部分が丸みがかったフォルムをしているため

通常のガラスフィルムでは、完全に守り切ることができないんです。

なぜなら、ガラスと画面液晶の間に空気が入りやすくなるため。

空気が入ってしまうと、画面の液晶は割れやすくなります。

ですが、「極」であれば、3D設計のため

端から端まで完璧に保護することが出来るんです!

 

②嬉しい強度9H

まず、「強度9H」って何?どれぐらい硬いの?

と思われる方が大半だとおもいます。

これは鉛筆の2BやH、HBなどと同じ「H」規格で

三菱UNI鉛筆を使ってひっかいてどの鉛筆まで傷が付かないかを試験し

その結果9Hの鉛筆でも大丈夫なガラスを用いて作成された液晶プレテクターこそが

硬度9H」を名乗ることができます。

簡単にゆうと、ノコギリやカッターでも傷がいかないんです。

 

③角割れしない

アイフォンのフィルムを貼っている方で

端のほうが欠けてしまっている方を見たことがございませんか?

「極」はPETフレームを使用しているため

角割れしないんです!

「角割れって良くないの?」 と思われた方もいらっしゃると思います。

ガラスが割れる際に、ガラスの中に空気が侵入しているんです。

パット見てもわかりずらいですが、ガラスと液晶の中に空気が入ると、液晶が割れやすくなる。

ガラスフィルムを貼っている意味がなくなるんです。。。(´;ω;`)

 

などなど

 

まだまだお伝えしきれていないところではありますが

皆様、「極」の凄さがご理解いただけましたでしょうか?

 

何かご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください(^_-)-☆

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