Android

修理が高額になり易い機種の特徴!?!?

スマホの中には修理代金がかなり高額になる機種が多数あります!!

今回はそういった機種の特徴をいくつか紹介します。


・特徴その1 『本体の値段が安い機種』

スマホを購入する際に一番重視されることが多いのは、スマホ本体のお値段です。

最近のスマホは15万円以上するスマホが普通になっており、昔みたいにぽんぽん機種を変更する方も

かなり減ってきました。

 

その影響もあってかコストパフォーマンスに優れた機種が続々と発売されました!!

1万〜5万円ほどの機種が多くどれも月々の携帯代を安くしたい!!という方に人気で

街中でもよく目にするようになりました。

 

ただ安い機種には、落とし穴もあります。

それが故障・破損した時です!!

 

月々の料金を安くしたいとなると携帯に対しての補償サービスも外す方が多いので、

壊れた時は、スマートクールのような修理のお店に出すか、機種を買い替えるしか選択肢がありません!!

 

しかしiPhoneのようにはいきません!!

iPhoneはメジャーな機種のためパーツを生産している業者が山のようにありますが、

Android端末は、Galaxy・Xperia・HUAWEIのようなメジャー機種以外生産している業者は極僅かです。

 

つまり、パーツの流通が無く入手が困難であり、

修理を行う際は、同じ本体をもう一台用意してパーツの移植のみになります!!

なので修理代金が通常よりも高額になってしまうのです!!


・特徴その2 『マイナーな機種』

先ほどお伝えしたものと似ていて、安い機種=マイナーな機種ということが多いです。

XiaomiやOPPOなども同じで最近ではよく耳にしますが、

今まで聞いたこともないようなマイナーなメーカーでした。

 

マイナー機種はパーツを製造する業者もないですし、

あったとしても希少な為かなり高額で取引されています!!

 

なので自ずと修理代金も高くなるのです。


・特徴その3 『ある機能に特化した機種』

ん??

と思われたと思いますが、結構こういった機種は多いです。

特にゲームに特化したゲーミングPCならぬ『ゲーミングスマホ』です!!

 

ゲームなどの高負荷がかかることに特化しており、内部に冷却用のファンが付いていたりと性能もその分高くなっています。

ただ流通量がかなり少なく生産台数も限定物が多く機種自体の入手も大変です、

パーツも流通が無く機種も入手しにくいとなると自ずと修理代金も高くなります!!

 


スマートクールではメジャー機種〜マイナー機種まで幅広く対応いたします!!

この機種のこんな修理はいけるかなどご相談のみでも結構ですのでお気軽にお問い合わせ・ご来店ください!!

 

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